ルームバンド ゴム

ファンルームとレインボールームの違い

ファンルームとレインボールームは同じように見えますが、だいぶ違いがあります。

 

シリコン製かラバーバンド(ゴム)か
材質がシリコンなのかゴムなのかでずいぶんと違ってきます。
シリコン製なのはファンルームです。
シリコンは伸びが悪いのが難点。しかし、作った後劣化しにくいということが特徴です。
シリコンなので、ゴムのように伸びると思っていては大間違いです。見た目は輪ゴムなので大体の感覚でこのくらい伸びるだろうと思って伸ばすとすぐに切れてしまいます。

 

ですから、作品を作るときには十分に注意しなければいけません。
特に難しい作品を作る場合には、伸びが悪いのであまり伸ばせない。したがって細かい作業に集中力が要ります。
だったら難しいものは作らなければいいではないかといわれそうですが、
実際難しい作品を作ると、その後もずっと劣化しないで保存したいものですよね。
シリコン制は保存するにはとてもいいのです。
ゴムだと、どうしても日が当たったり、乾燥だったりということで劣化してしまいますので、1ヶ月もすれば切れやすくなります。
せっかく作った難しい作品が後で使いたいときに切れてしまうということになってしまいがちです。

 

その点レインボールームは、ゴム製なので、伸びがよくて難しい作品も作りやすいです。
しかし劣化は否めないので。作った後の保存は大変。
日のあたらない場所に保管しておくのがいいでしょう。

 

あと、シリコンは値段が高いという特徴があります。
ファンルームはだいたいが300本いりで、700円くらいします。
一方でレインボールームは、600本入りで安いものだと300円くらいです。
同じ本数(600本)で計算すると、ファンルームは1400円に対しレインボールームは300円なので、
約4.5倍くらいの値段になってしまいます。

 

そこがファンルームがどうしても扱いづらい点ですよね。

 

子供がどんどん作るという場合には、作品としての価値よりも、作る楽しさのほうが優先なので、
その場合はレインボールームだったりそのほかの市販のゴムバンドを使うのがいいのではないでしょうか。

 

最近ではとても安い価格で販売されていますので、
いろいろ選べるからとても楽しくなってきました。

 

こちらはレインボールームのパステルカラーを使って作った作品です。
ファンルームとレインボールームの違い